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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『サーターアンダギー2 ゆいまーる』は、サーターアンダギーの2枚目のアルバム。2012年9月12日にポニーキャニオンから発売された。 == 解説 == 前作『サーターアンダギー』から約1年半ぶりのアルバム。初回盤と通常盤の2形態での発売(CD・DVDの収録内容はともに同じ)。 タイトルの「ゆいまーる」は、山田親太朗の出身である沖縄(琉球)の「助け合い」を意味する言葉で、シングル「YELL (エール)〜輝くためのもの〜」のテーマにもなっていた。ユニットではファン全体を「ゆいまーる組」と表現している。収録曲の中では「サーター数え歌」や「けーりょーさい」などに沖縄音楽の色が強く出ている。 全15曲収録で、既発表曲は島田紳助のプロデュース作品であった「君が辻/夢の扉」の2曲に、「タカラモノ」、「YELL (エール)〜輝くためのもの〜」のシングル表題作4曲。「YELL (エール)〜輝くためのもの〜」と両A面の「ラフラフ体操」は、韓国語バージョンの「Laugh,Laugh」として収録された。前作はシングルのカップリングも全て収録されたが、本作は両A面でないシングル「タカラモノ」カップリングの3曲は収録されていない。 メンバー3人全員のソロ楽曲を収録。山田と松岡卓弥はそれぞれ2作目のソロ楽曲で、さらに山田ははじめて自ら作詞・作曲を担当した。森公平はサーターアンダギー、新選組リアンを通して初のソロ楽曲である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「サーターアンダギー2 ゆいまーる」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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